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Nozawaonsen
Mountain
Resort Tourism
Bureau

ABOUT

野沢温泉マウンテンリゾート観光局
(通称 野沢温泉DMO)
(Nozawaonsen Mountain Resort Tourism Bureau)

DMO(観光地域づくり法人)とは

DMOとは「Destination Marketing / Management Organization」の略で、観光地域づくり法人を意味します。 観光地域づくり法人は、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人です。野沢温泉マウンテンリゾート観光局(通称 野沢温泉DMO)は、2023年1月に設立し、2025年3月に「登録DMO」として登録されました。

DMO(観光地域づくり法人)

観光庁が創設した観光地域づくり法人(DMO)として登録されました。

観光地域づくり法人(DMO)登録証 | 令和7年3月25日付け

MVV of NOZAWA DMO

野沢温泉マウンテンリゾート観光局のMVV

Mission why

果たすべき大切な役割

水の谷の伝承

The Water Valley Village

水と人が豊かに暮らす郷土村

野沢温泉マウンテンリゾート観光局は時代のニーズを捉えつつ観光資源の価値向上を支援し
「水と人が豊かに暮らす郷村」として100年先を見据えた地域の発展を目指します

Vision what

観光戦略ビジョン2040

01

村人口ビジョン

村民と野沢温泉に関わる人々による
良い関係の築き

文化や伝統を守り、子育や教育環境を守るためにも、3,000人の村の人口維持を目指します

野沢温泉を愛し、水の谷を共に次の100年先まで守る仲間として、1,000人の野沢温泉関係村民を実現します

地域の魅力や資源が消耗されるような大勢での観光ではなく、何度も地域に通っていただく方を増やすことで、村民と観光客との温かく素敵な関係を目指します

02

地域資源ビジョン

水がつなぐ自然と文化で作る地域の
共生の仕組み

雪、温泉、湧き水、それらを支えるブナの森など、地域の豊かな自然環境を守り続けます

野沢温泉のもつ特徴的な自然や文化やコミュニティに触れることで、滞在いただく方にとって、深い学びや新しい発見を得られる場所になります

村の外のみなさんとの連携を積極的に進めることで、野沢温泉の魅力向上と社会課題に向けて様々な取り組みを行います

03

産業構造ビジョン

観光と村民による挑戦と持続的な成長

野沢温泉のもつ本物の魅力をお伝えすることで、高い付加価値と、高い満足度で滞在いただける地域になることを目指します

真っ白な雪のウィンターシーズン、青々とした木々のグリーンシーズン、年間を通じての魅力的な滞在地を目指します

村民の生活を何よりも大切にし、村民による“笑顔も自然湧出のおもてなし”でみなさまをお出迎えします

Value how

価値基準や具体的な行動基準

PROJECT

プロジェクト

野沢温泉マウンテンリゾート観光局(DMO NOZAWA)は、観光の振興を目的に活動する本格DMOとして、行政を初め関係諸団体との連携のもと、事業展開を行います。

CONTACT

ビジネスコンタクト

01

視察受け入れのご案内

野沢温泉村では、地縁団体野沢組、野沢温泉村役場、株式会社野沢温泉、野沢温泉旅館組合、野沢温泉商工会、民間、村の方々とともに、100年以上観光まちづくりに取り組み、国内外から年間約70万人のお客様を受け入れています。

当観光局の取組みについての視察をご希望の方は下記のフォームからお申し込みください。

  • 担当者からの返信もって受付完了となります。原則3営業日以内にご返信いたします
  • フォームに記入されたメールアドレスが誤っていたり、迷惑メール設定がされている場合は返信のメールが届きませんのでご注意ください

1

下記PDF「視察の受け入れについて」をご一読ください。

視察の受け入れについて

2

下記のお問い合わせフォームからお申し込みください。

お問い合わせ

02

メディアの皆様へ

画像提供や原稿校正に関して

野沢温泉村を広くPRして頂ける方々を対象に、観光用PR画像の貸し出しを行っています。

取材・撮影に関して

野沢温泉村では、村の文化や生活、お客様のプライバシー等をお守りするため、地縁団体野沢組、野沢温泉村役場等が管理する以下の施設の敷地及び施設内を許可なく取材又は撮影し、公開することを固くお断りしております。

◯麻釜
◯外湯13箇所全て
◯麻釜温泉公園ふるさとの湯
◯道祖神祭り始め神事などの村内イベント

取材、撮影に関しては「村内公共施設の撮影許諾」を必ずご確認ください。なお、スキー場はじめ上記以外の場所への撮影や取材に関しては、各所へご連絡ください。

村内公共施設の撮影許諾

「村内公共施設の撮影許諾」をご確認の上、下記「お問い合わせ」フォームより、“事業者の方”にチェックの上、お問い合わせ内容を記入ください。受付後、3営業日以内(土日祝定休)に担当よりご連絡をさせていただきます。

お問い合わせ

03

旅行会社の皆様へ

野沢温泉マウンテンリゾート観光局(通称 野沢温泉DMO)では、旅行会社のみなさま向けに、野沢温泉内での旅行企画相談サポート、観光手配、情報提供、企画素材の提供などいろいろとご相談頂けます。
また、学校、教育機関における企画相談、ガイドの手配など、自然体験学習旅行プログラムを支援致します。

なぜ野沢温泉村の旅なのか、
3つのpoint

各地からのアクセスの良さと独立した地の魅力
長野県の北部に位置し、広大なブナ原生林に抱かれた野沢温泉村。山に囲まれた地域であるため独自の文化と観光資源が生まれ、他の地とは大きく異なった経験が可能であり、東京駅から約3時間で到着する立地にあります。
「循環」と「コミュニティ」の村
野沢温泉は、自然の力が育む豊かな「循環」と、地域の絆が強化する「コミュニティ」の村。自然と関わり、人と対話を重ねながら、自分なりに「知」を培うことができます。
自分の「知」を感じる豊かなコンテンツ
日々の営みの中で培われた「知」が、村人の行動の根っことなっています。その「知」を、言葉ではなく、野沢温泉に滞在することで、より身体的に理解できるようになったり、切実さを持って考えることができるようになります。

NOZAWAONSEN RETREAT IMAGE MOVIE

04

自然体験学習旅行

自然の中で学び、地域との触れ合いを通じて、心と体を育む体験活動ができる野沢温泉村で、充実した学校の体験学習を実施してみませんか?野沢温泉マウンテンリゾート観光局では、体験学習旅行の受け入れに関するご相談やサポートを行っています。

野沢温泉 自然体験学習旅行のご案内

皆様のご滞在する宿泊施設

受け入れ宿オーナーの資格

体験学習を受け入れるすべての宿のオーナーが、全国体験活動指導者認定委員会が認定する自然体験活動指導の資格(NIELリーダー)、または同等の資格を持ち、プログラムテーマの知識とスキルを持って子供達とふれあい、伝えます。

宿泊施設の資格

受け入れ施設は専業農家や一般家庭の民泊ではなく、設備や衛生面での基準をクリアした旅館業(旅館または簡易宿所)施設。家族のようなふれあいと、宿泊衛生面でのプロとして”民宿泊”で子供達をお預かりします。一つの宿でおよそ10〜20名の分宿になります。

実績紹介

小学校の高原散策・植樹体験・収穫体験や中学校のスキー体験など、いずれも野沢温泉の地域文化生活文化の中で体験いただいております。

05

企業向け

コワーキングスペース

ホール/会議室

CSR活動支援:地域貢献の機会を提供

CAMPANY

会社概要

名称 一般社団法人 野沢温泉マウンテンリゾート観光局
NOZAWAONSEN MOUNTAIN RISORT TOURISM BUREAU
代表者 代表理事  小田切 美幸
設立年月日 令和5年(2023年)1月23日
所在地 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷5043-3

旅行業登録票

業務範囲 第三種旅行業務
登録番号 長野県知事登録旅行業 第3-694号
登録年月日 令和6年4月15日
氏名又は名称 一般社団法人野沢温泉マウンテンリゾート観光局
営業所の
名称・住所
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷5043-3
旅行業務
取扱管理者
国内旅行業務取扱管理者 河野 将城

※旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。旅行の契約に関し担当者からの説明にご不明な点がありましたら、ご遠慮なく表記の旅行業務取扱管理者にご質問ください。

お問い合わせ先

一般社団法人
野沢温泉マウンテンリゾート観光局

office@nozawakanko.jp